Discography

シンガーソングライター・イズミカワソラ、デビュー20周年を経て放つキャリア2枚目のベストアルバム。
2018年2月にデビュー20周年記念トリビュートアルバム「タイムカプセル」を発売したイズミカワソラ。
UNISON SQUARE GARDENがライブのオープニングSEとして彼女の代表曲「絵の具」を使用していることから、バンドとの縁も深く、アーティストとして作品を通した交流も続いています。
そんななか、2019年7月24日に結成15周年を迎えることから、UNISON SQUARE GARDENはさまざまな企画を予定しています。
そのうちのひとつである対バンイベント「fun time HOLIDAY 7」にイズミカワが出演することが決定。
また UNISON結成記念日にリリースされるトリビュートアルバム「Thank you, ROCK BANDS! ~UNISON SQUARE GARDEN 15th Anniversary Tribute Album~」に彼女が「ガリレオのショーケース」で参加することに。
改めてイズミカワソラの曲が持つ魅力を届けていきます。
今作には2013年以降にリリースした音源に加え、「絵の具」のリテイクバージョンを含めた12 曲を収録。
ピアノトリオの小気味良いナンバーから、 弦との兼ね合いがトリッキーなナンバー、
そして心にぐっと染み入るナンバーなど、イズミカワソラの個性が詰め込まれた、聴いていて心が暖まるアルバムです。

イズミカワソラ デビュー20周年 メモリアルCD!
豪華なアーティストが集結したトリビュートアルバム! !

1998年2月14日に、パイオニアLDCより「等身大の地球儀」でデビューしたイズミカワソラが2018年2月14日でデビュー20周年を迎える。
「最初で最後のメモリアルイヤー ! 」と一念発起したイズミカワソラが、これまでの20年間で関わりのあった全10組のアーティストとともにトリビュート作品を完成 !
UNISON SQUARE GARDEN、H ZETTRIO、花*花、jizue、ATSUSHI(from DRAGON ASH)、鈴木秋則(ex. センチメンタルバス)、鈴木蘭々、河相我聞、フジイケンジ(from The Birthday)、直枝政広(カーネーション)など豪華なメンバーが参加している。
また、田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)が書き下ろしたイズミカワソラの新曲「ソラまで」を収録。
UNISON SQUARE GARDENのライブ・オープニングSEとして知られている「絵の具」を斎藤宏介がソロで弾き語りにてトリビュートするなど、聴きどころが満載の作品だ。

　    
 [  SOLD  OUT ]

4曲入りのミニアルバムは、

SNSなどで氾濫してるうわべだけの情報や賞賛や感情にバイバイ !  プラスティックの世界に生きながらもその世界を俯瞰しながら生きて行こうぜっっという小気味良いナンバーの「Plastic City」、

Facebookのコメントがきっかけで作られた、長年一緒にいる妻へいつも言えない気持ちを綴った夫からのメッセージを曲にした「Log Book」、

小さい羽を広げながらも大空へ翔びたってみる・・・・。。どこへでも行けるんだ ! 変則ビートと叩きかけるピアノの中に漂うボーカル。。とてもカッコいいナンバー「FLY」、

何事も初めての時にはとてもシンプルな感情だけだったはず、、、慣れてくるにつれ時間がたつにつれ、不満や葛藤・要求などが見え隠れし始める・・。ふと「初めての気持ち」に戻ってみる・・。。とてもシンプルな気持ちがそこにあるはず。
あなたの「最初の1ページには何が書いてありますか？」
「はじまりの音（ね）」

全4曲、お届けします !

ミニアルバム「melody」。

これまでのJAZZY POPは健在ながらも、「大切な人へのメロディーが溢れ出す」曲たちも散りばめられている。
ピアノロックが激しくも心地よく鳴り響く『メインステージ』、ソラのもう１つの側面である静の世界を堪能できる『碧』、ホーンたちが軽快に奏でているデキシーランドジャズ『OH! SunnyDay』、ノスタルジーで夕暮れに聴きたくなる『黄昏ゆく』、そしてアルバム表題曲である『melody』は自身の子供や同じ月齢の赤ちゃんたちの声も入り心に響く壮大な曲となっている。

あっという間の6曲、お楽しみ下さい。

「riff」というタイトルには、ソラがリフフェチである！ということに加え、リフが「反復」「繰り返す」という意味があることから、『チャレンジすることだけではなく、何かを守るための現状維持の強さ、踏み出さない強さというものがあるんじゃないか、と。
会社と家の往復だったり、何もしたいことがなくてもんもんとする日々だったり、そんな反復の日々だって素晴らしい。胸をはって行こうぜっ！』という想いを込めているという。

ロカビリー調の曲から、ずしっと胸に響く曲、バイオリンが切なく響く疾走感漂う曲など、これぞ「ソラワールド」という曲たちが詰まっている。

イズミカワソラ・デビュー11周年記念アルバムが完成しました。
なんと、気がついたら前作から4年も経っていました・・・しかし、待たせたからには期待を裏切りません。
彼女の魅力でもある生粋のポップセンス、自由奔放で時に挑戦的なサウンド、そして痛々しいほど繊細な世界観を持った歌詞がぎゅううう〜〜っと圧縮されたミラクルな作品が誕生しました ! !
ミュージシャンとしてはもちろん、CMやラジオと多岐にわたる活動で、日本お茶の間界では「名前は知らないけどこの声は知ってる ! 」と言わしめた、一度聴いたら忘れられないキュートな歌声は健在!そしてその天性の歌声をバックアップするゴージャスなトラックにも注目。ベースがブリブリのエレクトロトラックから、マニアックなサウンドコラージュ、カルトなシューゲイザー・サウンド、ハンカチ必至の切ない感動曲、そして能天気なノーランズのカヴァー曲などなど、ジェットコースター並みの驚きと感動が待ち構えております。
ちなみに本作の裏テーマは遊園地です。キュートなムシ声(テープ早回しの声)がたまらなく可愛いリスちゃんを引き連れて、万華鏡のように変化する音のパラレルワールドに皆さんを誘う、一度で二度も三度も楽しめるコンセプト・アルバムになっております。

イズミカワソラが遂にベストアルバムをリリース!! 過去5年間の集大成ともいえる「浮かれビート地下一階」から「SCENE 1」までの本人セレクト12曲に新曲を含む全13曲収録。

イズミカワソラの1年半ぶりの作品は、1曲につき1つのショートムービを付けた2枚組。
CDは、これまでのイメージをある意味一新するような3曲を収録。
DVD収録の映像は、本人が監督・脚本・撮影・編集・出演を担当し、ホームページを通じ公募した人たちと、「ハリケンジャー」で活躍した若手実力俳優の山本康平、ノンキーズの山崎晋が出演。
日常のふとした瞬間を絶妙なセンスと直感で描写している。
目と耳で堪能したい作品だ。

シンガー・ソングライターのイズミカワソラと主に作家活動をしていたmarhy(マリ)の、実の姉妹によるツインヴォーカル・ツイン鍵盤ユニット。1stアルバムは、2人のハーモニーが心地良い、輝きに満ちたポップナンバーがズラリ。プロデューサーの久保光太郎、カーネーションの3人が演奏でも参加し、サウンドにさらなる厚味を与えている。特典で「いつのまにか」プロモーションDVD付き。

 “どんどん機械化され簡潔化されていくこの世の中で、せめて1％くらいは「人のこころ」を持ちつづけていたい”という気持ちの表れたCD+DVD作品。DVDにはイズミカワソラ全編主演、監督、編集の短編映画（約30分）を収録。

マルチ・アーティストとして名を馳せるイズミカワ1年半ぶりのアルバム。シュール&ポップで鋭い楽曲は、喜怒哀楽がはっきりした感情的な質感で彼女独特の世界を作り上げている。また、添付のDVDにはいかにも彼女らしいPV、ショート・ムービーが収められている。

女性シンガー･ソングライター､イズミカワソラのアルバム｡本作はJungle smileの吉田ゐさおとの共同プロデュースによる､1970年代の歌謡曲を英語､フランス語でアレンジ､カヴァーしたコンセプト･アルバム｡

映像、ファッション、WEB、コンピューターグラフィックなどさまざまなフィールドで活動を行うシンガーソングライター・イズミカワソラのアルバム。全ての楽曲の作詞・作曲・編曲を本人が行った作品。

篠原ともえや石井聖子、鳳山雅姫のコンポーザーとしても活動するイズミカワソラのインディーズ移籍ファースト・ミニ・アルバム。全7曲を収録。

中国地方のAMラジオ4局で放送中の『泉川そらのドレミファそラジオ』でも人気のシンガー・ソングライターが出したマキシ・シングル。
編曲に亀田誠治氏。エンジニアに井上うに氏を迎えた豪華な1枚。

「ずっと・・もっと・・」に続く通算6枚目のシングル。C/Wは「はじまるよ」を収録。
プロデュースは本間昭光氏。

CX系アニメ「花さか天使テンテンくん」エンディング・テーマ「tu-la-la」他、全12曲収録のセカンド・アルバム。
プロデューサーに亀田誠治氏、エンジニアに井上うに氏などを迎え、泉川そらの魅力がたくさん詰まった1枚となっている。

TV:NHK-BS2「新真夜中の王国」エンディング・テーマ。「Tu-la-la」に続く通算5枚目のシングル。C/Wは「マンホール」を収録。

TV:CX系アニメ「花さか天使テンテンくん」エンディング・テーマ。

「ヤッホー!」に続くサード・シングル。C/Wは、TV:NHK「週間こどもニュース」エンディング・テーマ「『おはよー』がとびでたら」。

タイアップ・シングル「等身大の地球儀」「ヤッホー」を含む、全10曲を収録したファースト・アルバム。全ての作詞/作曲を本人が担当。

TV:TBS系「さんまのスーパーからくりTV」のエンディング・テーマ。「等身大の地球儀/神様がくれた日」でデビューした泉川そらのセカンド・シングル。

CM:秀英予備校のイメージ・ソング/TV:TX系アニメ「異次元の世界エルハザード」エンディング・テーマを収録した、女性シンガー・ソングライター、泉川そらのデビュー・シングル。